特に意味もなく、韻を踏んだような文章を作るのが好きだ。今も前も。でも結局、一瞬自分が良いと思っただけで、たいていの人には良いわけじゃないんだなあ。 そんな感じのことに気が付いて、自分の不明を恥じて、かといってたいして成長もせず? そんな感じの人生か? ってかくと酷く卑屈な人にもみえる。 引き籠ってるから、失敗体験も成功体験も少なすぎるんだ。かといって、容易に体験できる場もないぞ? って言いたいが、それこそが言い訳ってことになるから、人生は短いぜ。っていうペースで齢を重ねるだけですね。 無念。つみかさなった無駄遣いを、無為にしたくなかった。 何度も繰り返してきたような、感じ入った、夜だから。だらだらとつづるが、しょせんこういう文章しかかけないの? という無為優位。 無残です。つみかさなったあらゆる失敗が無様。 無体無体。 ムエタイで、格闘技道場にでも通いたい気分。 体づくりで人間作りの自己改革。 酷く、暗いポストになりました。 もっと楽に考えないと、かさばっちゃいけない? それこそが言葉、軟弱な言葉。