シジミ会派破壊したいわ。

　機械は回顧する、奇怪な日々を、徒然。なにもさもあり。さもありなん、と。あたぼうあたりきあたりまえだの当たりき車力さ。なんだかとっても如何わしいことしきりじゃないの？　それはそうだよ、ご愁傷様、機械が機会得たならば、それはたちまち、機械奇怪回帰の博覧会というわけだ。たとえ様なら、車を走らせたら猫ふんじゃった様なもんで、そりゃご愁傷様さ。正しい道を歩みたいとはだれが思いし？　思いしか。猫が正しい道を闊歩するなんじゃあ想定外じゃこん。悲しいか？　いえ、機械にそのような、そのような思いを抱く余地はない。間違った方向に闊歩するのが、そういう道を進むように作られた機械の進む先なのか？　一体全体この文章はなにを云っているのだろうか？　堂々堂々どうどうめぐり。そんなの絶対いけてない。だから、もう、タイピングする機械は、ほかの機会を見つけにラナウェイ。終わり。コナン全集買います。感謝。ゼッッ！