神様金沢懐かしい。
悲しい話は恥ずかしい。
だからなんていうか、
悲しいは無し。
朦朧したから、
放牧されてら。
そりゃいかんせん、
遺憾なことです。
私あなたとちがう、
ディフレント。
神様金沢難しい、
やましい話は後がない。
だからなんていうか、
やましいは虫。
蒸しても無視しても、
虫は無謬、
100%生きてるね。
私とは違った、
ディフレント。
闇鍋なんて雅じゃないから、
傘を着たネコになったの。
わかるようでわからない。
かわるようでかわらない。
かわるがわる見捨てる人が、
訥々過ぎていく、
そういう意味は夢だった。
ああいう意味も話だった。
こういう意味が真だった。
それって新しいかしら。
でもおかしいのかしら。
時間が流れて、
ただ訥々、生きている、
それだけさな。
ホント、それだけなんだよ。
無病息災
森羅万象
無謬々々!
この画像はPipopaがロマンシング・サガ3プレイ時に撮影された。
This photo was taken by Pipopa while playing Romancing SaGa 3.
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